八○山食堂 第3部 -紅白甘冷前線通過警報-
久しぶりにやってきました、この食堂w
1回目、2回目と驚きのボリュームw みなさん、思い出してくださいw
今回もご期待に添えることになるかと思います!w(ぇ
今回は、ほぼ衝動的に、YAMさん、零さん、MARHALTさん、私の4人で突撃しました。
今回注文するのは、夏の風物詩、カキ氷です!w
はい、だいたい予想が付いている読者の皆さんのために、さっさと公開することにしますw
↑(何か宣伝しているような気がしなくもないけどそれはほっとくとして)、この写真では一見なんともなさそうな量ですw(←そうか?
我々は、2つ注文して、半分ずつわけて食べる作戦をとります。
零さんのは、右上の写真奥に写っている量です。だいたいカップの7〜8割程度ですね。
一方、
↑左側の写真で左奥のカップがYAMさん、手前のカップが私の量。私のカキ氷の山を崩して右の写真となりますw
途中、おばちゃんが練乳を追加してくれるサービスがありましたw
よく気が利くおばちゃ・・・・
↑え!? MARHALTさんのカキ氷に大量の練乳投下中!w
「(練乳の)出が悪くてごめねー。足らなかったら言ってね〜」(←練乳を投下しながらw
そう言うと、立ち去っていくおばちゃん。
MARHALTさん以外のものも練乳を入れられたのですが、MARHALTさんほどではないですw
↑MARHALTさんのカキ氷 ビフォー・アフターw (;´Д`)
↑もう何か違うものに見えますw 「ピンク色のおじや」とか?w
↑全員完食!
私は黙々と食べ続けて7分程度で完食しました。MARHALTさんは、"アレ"だから少々時間がかかりましたw
半分にすると、だいたい『運動会の学校前で売っているカキ氷』と同じ量だと私は思いますw
っつーことで、1人で1つのカキ氷を注文するのは非常に危険だということですw
特に途中のサービスあたりが危険かとw
今思うと、私たちは、途中で断る"勇気を出せなかった"というか、断る"発想すらしていなかった"のではないかと思う次第でありますw(←お前だけかもよ?
帰りの自転車に乗っていると、なんとも言えない吐き気が喉の奥からこみ上げてきましたw
これはきっと練乳の大量投下に原因があるかと思いますw
もうね、なんというか、
やっぱりすごいよ、おばちゃん・・八○山食堂!w
ボソ・・(残念ながら、イチゴシロップしかないようです。他の味も試しt・・・いえ、なんでもないですw